2013/06/08

お金をかけずにターゲットのインサイトを調査する方法



新規事業の構想を練るとき、そのアイディアがターゲットとなる顧客に受け入れられるのか分からない。
だからターゲットのインサイトを知る必要があるのだが、ビジネスの種を探している段階では予算を投下して調査したくてもなかなかそうはいかない。
もちろん本格的にビジネスを計画する段階になれば調査にお金をかけることもあるだろうけれど。

そこで、事業構想を練る段階で役に立ちそうなコストをかけずにできるリサーチ方法を考えてみよう。
ただし・・・フィリピンの若者がターゲットの場合限定だけど。


フィリピン人の英会話レッスン

そのアイディアは、実にシンプル。
最近フィリピン人チューターによるスカイプ英会話がにわかにブームの兆しを見せている。
「スカイプ」「英会話」で検索すればたくさんスカイプ英会話レッスンのサイトが出てくる。
英会話レッスンとはいえ、もちろんフリートークを選択することも可能なので、英会話レッスンの一環としてヒアリングしたいことを聞いてみるのだ。

むろん、いきなり込み入ったことを聞くのはマナー違反だし節度はわきまえるべきだが、こんなサービスがあったらどう?とか、日本にはこんなものがあるんだけどフィリピンで受けるかな?くらいのヒアリングは問題ないだろう。

実際に私もこの手で話を聞いてみたのだが、やはり現地に住んでいる人から聞く生の情報はとても価値があった。
本当にいい時代になったものだ。


SNSを活用しよう

このエントリーで言いたいのは、フィリピン人に話を聞くならスカイプ英会話を使おうね、というものではなくて、少し頭を使えばお金をかけずともターゲットのインサイトを知ることは難しくないということだ。
最近はSNSが発達し、新興国の若者達は先進国の人たちよりもSNSに夢中のようなので、Facebookなどから様々なターゲットにリーチすることができよう。
Facebookページを作って無料でテストマーケティングもできてしまうかもしれない。

新興国にかぎらず、北米でもヨーロッパでも国内の特定の属性を持つ人達でも、アイディア次第でターゲットを集めることができる。
起業家精神にあふれたビジネスプロデューサーたるもの、お金を使わず頭をつかってリサーチしていこうじゃないか。


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