2013/08/26

地方宿泊型BBQ施設


今年の夏は何かとBBQに行くことが多いのだが、つい先日奥多摩にある宿泊型BBQ施設に行ってきた。
奥多摩や地方の宿泊型BBQ施設は宿泊が前提となっていて、バンガローやコテージとBBQ場が併設されている施設がほとんどだ。一方、都内の町中にある都市型BBQ施設は日帰りで時間制になっている。

宿泊型BBQ施設と都市型BBQ施設は、宿泊のありなしと、食材や飲み物の提供だ。
都市型BBQ施設では施設側が食材を用意し、飲み放題サービスも提供しているところが多いのに対し、宿泊型BBQ施設では売店でちょこっと売っているのを除いて食材も飲み物も提供していない。都市型BBQ施設では手ぶらで立ち寄って気軽にBBQを楽しみたいというニーズが多いから食材も飲み物も施設側が用意するが、宿泊型BBQではお客が皆車で来場し、道すがら安いスーパーで食材も飲み物も調達してくるから施設で食材と飲料を準備する必要はないという考えなのだろう。


しかし、宿泊型BBQ施設でも食材と飲み物のセットを用意しておけば、新たな顧客の創出につながるのではないだろうか。
例えば電車で手ぶらで来場したいという、これまで宿泊型BBQを避けてきたであろう顧客層を獲得できる可能性がある。また、酒を飲んでも日帰りしたいというニーズや、宿泊した翌日も朝から酒を飲みたいというニーズもあるかもしれない。

バスや電車など交通の便の良い場所でなければ成り立たない、在庫リスクや人件費の問題でビジネスとして成立しないということもあるかもしれない。それでも場所貸しが全てのビジネスモデルから脱却できる可能性があるだろう。

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